第3種ホルムアルデヒド発散建築材料

 リフォーム・リノベーション用語集

【第3種ホルムアルデヒド発散建築材料】

用語集
第3種ホルムアルデヒド発散建築材料

ホルムアルデヒド発散建築材料とは、メタノールを酸化して製造されたホルムアルデヒド(その水溶液は消毒剤のホルマリン)は、かつては合板の接着剤や染料、塗料などに用いられていた建築材料のことです。
第3種ホルムアルデヒド発散建築材料とは、JAS合板や構造用パネルの旧Fc0規格適合品、さらにMDFやパーティクルボードの旧E0規格適合品などがそれらに当たります。
現在は「F☆☆☆」で表示されています。
ホルムアルデヒドの発散量(発散速度)は0.005mg/m2・h超0.02mg/m2・h以下。居室の内装材・仕上げ材として用いる場合は、「F☆☆」よりもゆるやかですが、使用できる面積が「床面積の2倍~約6.6倍」(換気回数等により異なる)までと、一定の制限が設けられます。
なお、1つの換気ゾーンで、第2種ホルムアルデヒド発散建築材料(F☆☆)と第3種ホルムアルデヒド発散建築材料(F☆☆☆)を混合して使用した場合には、下の等級(ここでは第2種・F☆☆)の建築材料の扱いになり、それに合わせて使用面積の制限等が課せられることになります。
※2003年(平成15年)7月の改正建築基準法の施行で、ホルムアルデヒドを発散させる建築材料の使用の禁止や制限が決められました。

2003年(平成15年)7月の改正建築基準法の施行で、ホルムアルデヒドを発散させる建築材料の使用の禁止や制限が決められました。


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