耐火構造

 リフォーム・リノベーション用語集

【耐火構造】

用語集
耐火構造

耐火構造とは建築基準において、壁・柱、床等が一定の「耐火性能」を持っている建築物が、耐火性能に適合する建築物の構造のことをいいます。

この場合の耐火性能とは、通常の火災が終了するまでの間、当該火災による建築物の倒壊、および延焼を防止するために当該建築物の部分に必要とされる性能のことです。
その技術的な基準としては、各構造部分の種類や建物の階数に応じて定められる一定時間(おおむね1~3時間)の間、火熱を加えても、各構造部分が構造耐力上支障のある変形、溶融、破壊その他の損傷を生じないものであることなどの要件が定められています。

耐火構造として認められる構造方法の例(耐力壁の場合)
・鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨コンクリート造。
・軸組が鉄骨造で、その両面を、一定の厚さの鉄網モルタル、コンクリートブロック、れんが、石などで覆ったもの。
・鉄材によって補強されたコンクリートブロック造、レンガ造、石造で、一定の厚さがあるものなど。


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