水平荷重対応型軸組工法 【水平荷重対応型軸組工法】 水平荷重対応型軸組工法 水平荷重対応型軸組工法とは、木造軸組工法の住宅を設計・施工する場合に、胴差し(柱と柱を連結し、2階の壁や床を支える横架材)の成(長方形断面の高さ)の幅を一定にしつつ、スパンや荷重の大きい部分に梁をもう1本加えて、垂直荷重とともに、水平荷重への対応力を高める工法の事です。 ☜ 前の用語を見る 次の用語を見る ☞ 50音から探す(リノベーション用語集) あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 カテゴリーから探す(リノベーション用語集)