
【指定確認検査機関等が行う建築基準行政の内容】

指定確認検査機関等が行う建築基準行政の内容
築基準適合判定資格者である指定確認検査機関が、建築基準法に基づいて行う主な行政(職務)内容としては、以下の2の点があげられます。
(1)建築確認申請の引き受けと、同確認審査の実施、同確認済証の交付(期間・費用等は契約内容によって異なる)
(2)中間検査や完了検査の実施、など。