強度抵抗型設計 【強度抵抗型設計】強度抵抗型設計強度抵抗型設計とはRC(鉄筋コンクリート)造の建築物の耐震設計を行う際に地震に対して建物が壊れにくくすることを第一に考えた設計のことをさします。比較的壁の多い「壁式構造」が、その代表例で、強度抵抗型設計の建物の場合、耐震スリットを設けず、積極的に腰壁などの雑壁を利用して耐震性を高めるという手法が採られるのが一般的とされています。 ☜ 前の用語を見る 次の用語を見る ☞50音から探す(リノベーション用語集) あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行カテゴリーから探す(リノベーション用語集)