
【気密住宅における有効開口面積】

気密住宅における有効開口面積
気密住宅以外における有効開口面積とは
(1)各居室の出入り口に1cm程度のアンダーカットを設ける
(2)各居室の出入り口を障子や襖にする
(3)各居室の出入り口を開き戸等にして有効開口面積1㎡〜1.5㎡程度の開口部を設ける。
などの対策を施しておけば、「一定の換気量を確保するための常時の自然換気」と表示することが可能になります。