悪意(あくい)

 リフォーム・リノベーション用語集

【悪意(あくい)】

用語集
悪意(あくい)

私法上の概念で、契約などの法律的な行為の際に一定の事実を知っていることを「悪意」といいます。
民法の規定において、事実を知っているかどうかによって行為の効果に違いが生じることがあり、一般に悪意の場合には不利となるケースが多いとされています。

例えば、相手方と通じてした虚偽の意思表示は無効であるが、善意の第三者には対抗できないとされています。
従って、AからBに不動産の仮装売買がなされ、さらに第三者Cがその不動産をBから買収したときには、Cが仮装売買の事実を知らなければABはCの買収の無効を主張できないが、Cが知っていれば買収は無効となります。


50音から探す(リノベーション用語集)
 あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行

カテゴリーから探す(リノベーション用語集)
キッチン・サニタリー
契約・法律
安全・快適性能
工法・構造・施工・技術等
耐火・防火・防犯性
耐震・耐火性
資材・建材
設備・エクステリア
設計・プラン
資格・職種
間取り・スペース