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シングル・ディンクス向けのお客様へ暮らしの提案

コラム シングル・ディンクスとは

シングル(一人暮らし)やDINKS(子供をつくらない共働き夫婦)

シングル(一人暮らし)やDINKS(子供をつくらない共働き夫婦)の間では「会社に近くて、便利で程よい広さ」のお洒落なリノベマンションを求めるニーズが高まっています。
ワーキングスタイルが多様化する現在、結婚、出産後も働き続けられる環境が整備されつつあり、住宅ローンの金利の低下により家賃と同額でマンションを購入出来ること事から、シングルのマンションを購入する女性のお客様も増えてきました。
しかしいえづくりにおいては始めてで、物件のスペック、立地、アクセスなど物件を選ぶ際のポイントが多く、結局何を優先したらいいのか迷うシングルやDINKSのお客様のご相談を多々受けることがございます。

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一人暮らし用の家探しはまず聞くことから。

相談する

これまで実家暮らしや賃貸で一人暮らしをされている方も、そろそろ実家を離れて一人暮らしを始めようとしたり、賃貸暮らしが長い方はそろそろ「家を持ちたい!!」と思っている方もいるでしょう。
とはいえ、インターネットで家探しをはじめたとしても、”業界専門の単語や慣習””その他諸費用”などネットや不動産会社の資料だけではわからない不明点がたくさんあって、どこから手をつけていいのかわからないことはありませんか?
そのような場合でも、弊社RENOWISE(リノワイズ)におまかせください。
“おウチ選びのセカンドオピニオン”をスタートし、来店される皆様の住宅に関する悩み・資金計画・内装やデザイン等をヒアリングを通じて皆様の疑問点をクリアにしていたします。

一人暮らし用のマンションを選ぶ際のポイント。

シングル

一人暮らしの場合マンションを購入されるケースが多く、大半の方が購入前はしっかりと情報収集や勉強をされていますが、購入後に発生する費用、結婚や高齢の親御さんと実家暮らしを検討するなどライフスタイルの変化により購入後マンションを手放さないといけないケースの対応は、後手に回ってしまいがちです。
RENOWISEでは「マンションを購入することをゴールとする」とせず、「ライフスタイルの変化に対応したマンション選び」のポイントを提案させていただいています。

ディンクス用の家探しで知っておきたい事前情報。

ディンクス

晩婚化や働き方の変化に伴う「ディンクス(Double Income No Kids )」とよばれる生活感の夫婦が都心を中心に増えており、ディンクス向けのコンパクトマンションも2000年代から販売数が増えています。
またファミリー向けマンションに比べて、コンパクトマンションのほうが購入しやすい金額となっているため、ディンクスを中心に人気となっています。
RENOWISEでは一人暮らしの場合と同様、「ライフスタイルの変化に対応したマンション選び」のポイントを提案しています。

シングル・ディンクスはそれぞれのニーズによって家選びの優先する事項が異なってきます。
弊社では「これから家づくりをはじめる方」も「もう一度家づくりを考え直そうとする方」にも幅広くご提案させていただきますので、お気軽にご相談くださいませ。

[記事]田中 義人

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