失敗談から学ぶ間取り変更プランの提案

コラム 失敗談から学ぶ。失敗したくない人へのインフォメーション

失敗

新築を購入するより費用が抑えられたり、内装や間取りを自由につくれたり、さまざまな理由で人気のあるリノベーションですが、いざ始めてみると間取りなど、思うようにいかず失敗する例もあります。
そこで今回は、失敗談を例にあげながら「後悔のないリノベーション」をおこなうための間取り変更のポイントを解説していきます。

部屋の広さで失敗。

部屋の広さで失敗

間取りを自由に変えられるリノベーション。

でも間取りを変更する面積そのものは限られています!

例えば失敗談としては

「脱衣室が狭すぎた。動線を考え、出入口を増やした為、棚が置けない」

「広いリビングにあこがれて、広くしたのはいいものの、冷暖房が全然効かない」

などがあげられます。

その解決方法として

「機能的な面も考慮してスペース広さの優先順位を明確にすること」[が大切です。

そして、イメージですね!これはもう大前提です!

7割程度の人が適当と思う広さはLD15畳、キッチン5畳。これらを基準として敷地やライフスタイルに合わせたプランを考えるのもいいですね!

置きたい家具が決まっているなら図面に落とし込んでみましょう!

収納スペースで失敗。

収納スペースで失敗
失敗談としては

収納スペースを確保したものの、中のことまで考えていなくて「物が入らない」「出し入れしにくい」

などがあげられます。

その解決方法として

まずは『図面に収納したい物の幅・奥行きの長さを記入する』事です。

参考までにクローゼットにハンガーで衣類を収納する場合、奥行きは600㎜~650㎜程度です!

クローゼットや靴収納などのスペースは、実際に現在の住まいと比べてどうでしょうか?比較してみてください。
大切なのはイメージすることです!
皆さん!これからの楽しい暮らしと快適な収納をイメージしましょう。

騒音について考えていなくて失敗。

騒音について考えていなくて失敗
失敗談としては

「リビングの上に子供部屋を配置してしまった。友達を連れて来た時や、なにか落とした時に響いてうるさい。

「電気代の安い深夜に食洗器を回したいが、真上の寝室に響いて眠れない」

などがあげられます。

その解決方法として

『足音、話し声、テレビの音、食洗機や洗濯機の音、外のクルマの音など、音の発生源となりそうなところをリストアップする。』事が重要です。

あとはその近くに寝室や客間、リビングなどが接さない配置にしましょう。

コンセント・スイッチ・配線の位置で失敗。

コンセント・スイッチ
失敗談としては

計画段階の時に忘れがちで「家具に隠れて使えない」「たこ足配線に頼るほかない」なんて失敗談、よく聞きます。

解決策としては

「平面図上の部屋に似た大きさ、似ているモデルルームなどで自分たちの生活をイメージする」

「設置予定の家具の寸法を調べ、平面図に書き入れてみる」

そしてなにより「私たち設計士に相談する!」のも大切だと思います!

リノベーションでも新築同様、コンセント・スイッチの位置も選べます!

リノベーションの利点は、新築と比べコストを抑えられる上に、立地やこだわりのデザイン、間取りなどを叶えてくれること。

大きな買い物ですからポイントを押さえ、失敗しないように入念な下調べと確認を行うようにしましょう。

まずは弊社にご相談下さい、そういった間取りなどの提案も無料でさせていただいております。
失敗しない家づくり。全力でバックアップします!!

[記事]田中 義人