家族との時間を増やす職住一体型リノベーションとは

コラム 従来のスタイルに当てはまらない価値観に変化している現代社会。

ワークライフバランス

近年、大手企業の副業解禁や、ワークライフバランスの見直しなどを働き方改革が進められていますよね。
それにともなって、「会社に行って仕事をする」という従来のスタイルに当てはまらない仕事観が徐々に広まってきています。
通信機器が発達したおかげで、必ずしも会社に行かずに働ける環境がどんどん整ってきているからですね。
そんな社会の変化に伴って、リノベーション業界で注目されている言葉があります。

『職住一体』という言葉。

『職住一体』という言葉が今、リノベーション業界で注目されています。
この『職住一体』ですが、言葉の通りで、ひとつの物件に仕事とプライベートが共存しているということです。
☑自宅に仕事用の空間を作る。
☑自宅で事業ができる空間を作る。
というのが、職住一体です。
例えば、
☑プログラマーが自宅に仕事専用の部屋を作る
☑自宅の一階を料理教室として利用する
というケースがあります。

コストが抑えられるリノベーションならプライベート空間を確保しやすい。

リビング

コストの高い新築住宅で実現するのではなく、コストが抑えられるリノベーションでそれを実現しようというトレンドがあるのです。
通勤に要する時間が、一日往復1時間程度だとすると、一年250日通勤したら、250時間もの時間を消費していることになります。
日商簿記2級を取るために必要な勉強時間が250時間と言われていますから、なかなか馬鹿にならない時間です。
この時間を無駄にせず、自分と家族のために使える時間を増やして自分の人生をより有意義に使えるように、この職住一体型のリノベーションが注目されているんです。
弊社でもお店と住宅を一体化させたリノベーションを承っています。
この物件は、一階が美容院、二階が生活スペースになっています。

呉服店から美容室への全面リノベーション|施工実例

呉服店から美容室への全面リノベーション|施工実例

この物件ではどちらかというと二階をコミュニティスペースとして利用するようですが、自分の家として利用すれば通勤時間は「0分」です。
かなり自分や家族のために時間を確保しやすくなりますよね?
サロンの週末開業やワークショップなどを個人で開催する方もだんだんと増えていますから、こうした職住一体型のリノベーションも徐々に増えてきそうな気がしますね。
働き方の変化にともなって、リノベーションもどんどん変化していきそうです。
もしあなたが、自分でお店を持ってみたい、完全に在宅でできる仕事に打ち込みたい、と考えているなら、こうした職住一体型のリノベーションを検討してみるといいのではないでしょうか。

[記事]田中 義人

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