戸建て住宅で窓を増やしたい!窓の増設リノベーションでまず確認すべきこと

コラム 開放感のある部屋に住みたい、そんな方へ

開放感のある部屋に

あなたは今のお住まいに暮らしていて、「もっと開放感のある部屋に住みたい〜!」なんて思ったことはないでしょうか?
とはいえ、経験したことのない方には、どんな点に気を付けて打ち合わせをすればいいのか見当もつかないですよね?
そこで、今回は、リノベ業者へリノベーションの相談をする際のコツについてお話ししたいと思います。

「窓を増やす」という方法とは

窓を増やす

開放感を出すには、いろいろな方法があります。
天井を高くする、内装の色を変える、間取りを変更する、などなど。
今回は開放感を出す方法の中でも、「窓を増やす」という方法についてお話ししていきたいと思います。
大きな窓=広い開口部があると、外の景色がよく見えますし、光を取り入れやすいので開放感が抜群に増します。
とはいえ、「とりあえず壁に穴を開けて窓作っちゃえ」なんてことは危険かもしれません。
というのも、工法の違いや構造の違いによって、窓を増やしてもいいかどうか違ってくるからです。

一戸建ては、次のような工法が用いられます。

在来工法


・木造軸組工法(在来工法)
・2×4工法(枠組壁工法)
・鉄筋コンクリート造(RC造)
・プレハブ
・鉄骨造

特に日本では、次のふたつが主流です。


・木造軸組工法(在来工法) 約7割
・2×4工法(枠組壁工法) 約1割

木造軸組工法では、柱や筋交いで強度を保っているので、壁の工事は比較的しやすいです。
窓を作るのも間取りの変更もしやすいです。
しかし、2×4工法では、壁で強度を保っているので容易に取り払ったり穴をあけたりできません。
新しく窓を作りにくいです。
この通り、工法によって窓を作りやすいかどうか全然変わってくるんですね。
ですから、窓を増やしたいと思ったら、まずその物件の工法を知ることが先決です。
それによって実現できること、できないことが変わってきます。
もしかしたら、「物件の工法が正直、わからない…」という方もいるかもしれません。

解らない時はプロに相談しましょう。

プロに相談

そんな方は、プロに一度見てもらうのがいいでしょう。
現場を見ながら、「実際にできること・できないこと」のアドバイスをもらえるので役に立つ情報が手に入ると思います。
ちなみに、敷地が防火地域・準防火地域だった場合は、サッシを防火性能のあるサッシにしないといけません。
「防火地域かどうかなんて知らないよ」という方のために説明すると、調べ方がちゃんとあります。
『市区町村名 防火地域』で検索すると市区町村ごとの都市計画図が出てくるので、それで防火地域かどうか調べることが可能です。
ちなみに、マンションの場合、内窓は自由に作れますが、外に面する窓が新しく作れない場合が多く、外のサッシも変えられない場合が多いです。
外観が変わってしまうので、サッシは自由に変えてはいけないという決まりがあるところが多いのです。
窓ひとつとっても、何かと事前に確認しておくべきこと、注意しておくべきことがあるので、わからないことがあればリノベーションの会社に相談してしまうのが手っ取り早いかもしれません。
姫路周辺でリノベーションを検討されているならぜひ一度ご相談ください!

[記事]田中 義人

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