買うのにベストな中古物件の築年数とは?

コラム 実際にどんな物件なら安く買えるの?という疑問

買い物をするならなるべくお得に買い物をしたいですよね。

「どうせ買うならなるべく安く良いものを!」
と思っている人が多いからこそ、セールには人が来るし、メルカリのようなサービスが流行るんですよね。

買い物

これは中古住宅の場合も同じで、物件が安ければ安いほど、その分リノベーションに費用を回すことができます。

特に、住宅だと単価が高いので、価格の差が数百万円単位で変わってくることもあります。

家電屋で買い物をするのとはワケが違う価格差なわけですから、物件探しには必然的に値段を気にするでしょうし、実際、そうあるべきだとは思います。

しかし、

「実際にどんな物件なら安く買えるのか?」

気になりますよね?

もちろん、物件ごとに事情が異なりますから一概には言えないのですが一般的な傾向としてのお話をさせていただきます。

「どんな物件が安いのか?」

という疑問ですが、住宅市場では、戸建て:築20〜25年・マンション:築15〜20年くらいで底値になると言われています。

これ以上古くなってもあまり値段が変わらない傾向があります。

そのため、とにかく安く中古住宅を購入するなら、このあたりの築年数に狙いをつけるというのがひとつの手です。

しかし!

ここで注意点があります。

そのひとつは、『住宅ローン減税』です。

住宅ローン減税とは

住宅ローン減税ってご存知でしょうか?

住宅ローン減税とは、住宅ローンを組んだ際に所得税や住民税が控除されるという税制度のことです。

要するに税金が安くなります。

税金が安くなるならその分お得ですよね。

しかし、この住宅ローン減税、不動産を買う際には、『木造住宅なら20年以内』『マンションなどは25年以内』じゃないと適用されないのです。

つまり、物件が安いとはいえ築年数が高いものだと、住宅ローン減税が受けられない、ということもあり得るんです。

これを聞くと

「え〜っ!じゃあ築30年の物件を買ったら住宅ローン減税受けられないってこと!?」と思うかもしれませんが…

実は住宅ローン減税は、不動産購入だけではなく、リノベーション工事についても受けることが可能です。

細かい条件はいくつかありますが、特に大事な条件としては、「工事費用が100万円以上」で、『増改築等工事証明書』を提出すれば控除が受けられます。

つまり、不動産価格を抑えようととして築30年の別件を買っても、リノベーション工事で住宅ローン減税によるちゃーんと控除が受けられるということです。

安く買い物をして、さらに減税も受けられるなんて一石二鳥ですね。

とはいえ…こういう法律とかローンのことって小難しくてわかりにくいですよね??

こういう小難しいことはプロにお任せして、理想のリノベーションプランを考える時間にした方が断然ストレスもなくおすすめですね。

もちろん我々も、多数の物件をご紹介できますし、ローンについてもプロフェッショナルです。

満足いくご提案ができると自負しておりますので、ぜひ一度ご相談くださいね!

[記事]田中 義人