住宅ローンの長期固定金利は毎月変動する。

コラム 長期固定金利の金利は毎月変わっている

長期固定金利

長期固定金利の金利は毎月変わっているってご存知ですか??

代表的なフラット35で過去1年の動きを見てみましょう

●フラット35金利動向(借入期間21年以下35年以下)

2018年1月 / 年1.36%〜1.99%
2017年12月 / 年1.34%〜1.99%
2017年11月 / 年1.37%〜1.99%
2017年10月 / 年1.36%〜1.97%
2017年9月 / 年1.08%〜1.66%
2017年8月 / 年1.12%〜1.69%
2017年7月 / 年1.09%〜1.64%
2017年6月 / 年1.09%〜1.64%
2017年5月 / 年1.06%〜1.63%
2017年4月 / 年1.12%〜1.67%
2017年3月 / 年1.12%〜1.67%
2017年2月 / 年1.10%〜1.65%
2017年1月 / 年1.12%〜1.69%
(金利は融資率9割以下、新機構団信付き)
ご覧いただきますとお分かりいただけますように微妙に変化しております。
ローン計画

この金利は、何と連動しているか?
実は、日本国債の金利が住宅ローンの金利と連動しております。
この国債の金利が高くなれば住宅ローンの金利も高くなるという仕組みです。
なので毎月金利は微妙に変化しており注文建築などの場合完成時の金利が適用されるため現在の金利で資金計画しても完成時(約3~4か月後)の金利が適用となりますので少し高めの金利で資金計画をされている方がいいかもしれません。
また、上昇と言っても一気に上がらないと思われる方も多いと思います。
私自身も急激な上昇の可能性は低いと思っておりますが、過去の事例ですと

1990年(平成2年)バブル約2年で、3.5%の金利上昇
1998年(平成10年)半年で0.6%金利が上昇
2003年(平成15年)3ヶ月足らずで1.2%も金利が上昇
過去の金利変動を見ると結構一気に上がる時なんかもあります。

●この金利変動は物件価格は同じでも支払う利息が変わります。

3000万円の借入で35年返済の場合
現在の固定金利を仮に1.5%の場合
総返済額3858万円

これが1%の上昇で2.5%の場合
総返済額4504万円

なんと!?
差額646万円

この差額はがんばって住宅購入資金を貯金するよりはるかに大きくなると思います。
変動金利は、4月10月が金利の見直しとなっておりますが民間含めて長期固定金利は毎月変動します。
とてつもない低金利の今だからこそ恩恵を受けるにはある程度知識をつける必要性があります。
弊社では、借り換え・物件購入問わず住宅ローンのご相談を住宅ローンアドバイザーが丁寧にお話をお聞きしてご提案しております。
まずは、お気軽にご連絡ご来社くださいませ。

[記事]田中 義人

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