建物は築何年くらいまで大丈夫?

コラム 建物は築何年くらいまで大丈夫?という質問

よくこんな質問をよくいただきます。

建物は築何年くらいまで大丈夫?

建物の古さを気にされる方も多くいます。

正直、建物的には建物の経過年数よりメンテナンスが重要!
築30年と15年でも古さというより維持の仕方で全然違います。
古民家でも定期的に修繕されると長く持っていますよね。
また、一般的に皆さんが思っている耐用年数は木造建築で22~30年これは建て替えられている基準の平均的な年数や税金や減価償却費の算定年数最新の調査では木造建築の平均寿命はなんと64年!!!
【早稲田大学 小松教授「建物の平均寿命推計」最新調査(2011年)】

そらそうですよね!!
神社仏閣などは築100年以上の木造建築もたくさんあります。

また、併せて耐震についてもご質問をいただきます。

建物基準としては一般的に1981年が境目で耐震基準の見直しをされた年となっております。

1981年以前が旧耐震基準それ以降が新耐震基準となっております。

旧耐震でもご安心ください。

行政の耐震診断の補助があり補助金など使うことによって負担を減らすことも可能です。
※旧耐震の建物のみ

簡易耐震診断、住宅耐震改修工事費補助、こういった制度もうまく使いながら魅力的な古めの建物を改修しつつ探すのもいいですよね!

古さに価値があるモノは少し古いよりもっともっと古い方がカッコいいし価値も高い住宅も、そういった価値観を広めていくためにも維持して修復しながら古き建物を残しスタンダードになってほしい。
ぼくはそんな想いです。


古民家など味のある建物が価値がないなんて・・・投資の観点から見ると利回りが良い好物件です。

それでも、ジーンズや貴金属それに車、そういったモノとは違う。

新しいモノにはない、温かいモノもある

人の求める快適ってなんだろう??

便利だけが快適なんだろうか??

日常の暮らしを豊かにする禅問答みたい・・・

十人十色でいいように思う。

古き良きモノはモノを大事にするココロも育つ

古き良き物件をいかに活かすかまずはよき理解者や仲間も増やしながら語り合えるコミュニティを早く創れるといいな!!

最後までご覧いただきありがとうございました。

[記事]田中 義人

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